tel:0120-002-489

相続税と相続税の計算・相続税の控除

見出しリボン

相続税の計算方法

必ずしもすべての相続財産に相続税が課されるわけではありま せんし、基礎控除の範囲内であれば相続税は発生しません。

相続が発生した!税金を納めなければ…と焦る必要はありません。
財産調査をしっかり行い、該当するかどうかを見定めましょう。

1.課税価格の算出

相続税 がかかる財産から相続税がかからない財産を引いたものです。

【相続税がかかる財産】

  • ・プラスの相続財産
  • ・みなし相続財産
  • ・(a)相続時精算課税の適用を受けた贈与財産
  • ・(b)(a)を除く3年以内の贈与財産

【相続税がかからない財産】

  • ・墓地や仏壇など
  • ・相続税申告期限内における国などへの寄付金
  • ・死亡退職金・保険金の一定額(500万円×相続人数)
  • ・葬儀費等

閉じる

2.課税遺産総額を算出

これは、相続税課税対象となる遺産の総額のことです。
上記の「課税価格」から「基礎控除額(5000万円+法定相続人の数×1000万円)」を差し引いたものです。

閉じる

3.相続税の総額を算出

ここからが相続税額の計算です。
まずは、遺産総額にかかる相続税を計算します。ややこしいですが、大切なところなのでしっかり読み進めてください。

①「課税遺産総額」×法定相続割合

課税遺産総額を一度、法定相続分に分けて、各相続人の取得額を算出します。

②「取得金額」×税率-控除額

各相続人が取得する金額に相続税速算表というものを見ながら税率をかけて、取得金額が1000万円 を超える場合には基礎控除とは別に控除が発生しますので、それを差し引きます。相続税は、累進課税となっており、取得金額ごとに税率が異なります。

③各相続人の相続税を足す

②で各相続人の仮相続税額が算出されましたので、これをすべて加えることによって相続税の総額が算出されます。

閉じる

4.各人の相続税額を算出

相続税の総額が算出されたら、各相続人にかかる相続税の金額を計算します。

「相続税の総額」×「各人の按分割合(各人の課税価格/課税価格合計)」

したがって、各相続人の相続税額は、「相続税の総額」から自分がもらう相続財産の割合を掛けることによって算出されます。

閉じる

5.各相続人の納付額

さらに、相続人よっては、これらの相続税額から加算または控除が発生します。
加算項目に該当する場合はそれをプラスしたもの、控除に該当する場合はそれを差し引いたものが実際の納付額になります。

【加算項目】

相続税を血縁関係の遠い方がもらう場合には税額が加算されます。

  • ・税額の2割加算(1親等血族(世襲相続人を含む)配偶者以外の人に適用されます)
【控除項目】
  • ・贈与税額控除
  • ・配偶者の税額軽減
  • ・未成年者控除
  • ・障害者控除
  • ・相次相続控除
  • ・外国税額控除

閉じる

見出しリボン
相続税と相続税の計算・相続税の控除について

法律相談のご予約

  • 相談無料
  • 24H受付
  • 土日相談可

お気軽にお問い合わせください

  • 携帯からも通話無料。24H受付、土日も相談可能

    tel:0120-002-489
  • 無料相談のご予約
  • tel:0120-002-489

TOP