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借金の相続放棄は要注意

相続財産には、マイナスの財産である負債も含まれるため、注意が必要です。

被相続人が残した借金などの負債について適当に対処すると、多額の債務を背負わなければならなくなるなど、トラブルの原因になります。

一方で、数百万を超える借金があっても、取引期間が5~10年以上など長期に渡る場合には、すぐに相続放棄をせず、相続の承認又は放棄の期間の伸長の申立てを行い、債務整理の手続を進めることをおすすめします。

なぜなら、実際に引き直し計算をしてみると、多額の過払い金が認められる場合があるからです。
借金ではなく、むしろプラスの財産となって帰ってくる場合もあります。

誤った認識のまま、あやふやに相続について決定するのではなく、一度、相続に詳しい弁護士へ相談されることをおすすめします。

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