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相続問題の解決実績

※掲載している事例内容は解決当時の法令に従ったものとなっております。

事例15 病気の相続人がおり、遺産分割協議がなかなか進まない。

  • ご相談者Bさん
  • 年齢:60代
  • 性別:女性
  • 続柄:次女
ご相談までの経緯・背景

父(90代)が亡くなったので、長女であるAさん・次女であるBさん・三女であるCさん(60代)の3人が相続人として父の財産を相続することになりました。

Cさんは、病気を患っており、Bさんらとの話し合いが進展せず、遺産分割協議ができませんでした。長年、父の不動産にCさんが居住していることから、Bさんらは、不動産については全てCさんが相続することに同意していました。しかし、Cさん自身は、病気の影響で被害妄想が強く、相続の話になると財産をとられると思ってしまい、一切話ができない状況でした。

父の遺産分割を早期に解決したいと思ったBさんは、対応に困りどうしたらよいのか当事務所に相談にいらっしゃいました。

Bさんらは、なるべく裁判手続を避けるために、司法書士の方を介して、遺産分割の話し合いを進めることにしましたが、これ以上進展しないことから、BさんはAさんの同意の下、家庭裁判所での手続を進めることを希望していました。

遺産分割交渉遺産分割交渉

解決までの流れ

Bさんらは、Cさんの生活に問題がでないように不動産及び預金の多くをCさんに相続させたいと考えていました。そこで、弁護士は、不動産の評価額・預金額を調査した結果、不動産をCさんが単独相続した上で、できる限り公平な遺産分割を成立させることにしました。

結果・解決ポイント

遺産分割交渉の結果、Cさんが不動産を単独相続した上で、預金についてはBさんが相続することになりました。その上で、代償金として、BさんがAさんに対して3300万円を、Cさんに対しては3000万円をそれぞれ支払うことで、三姉妹で不公平にならない遺産分割となりました。家庭裁判所に遺産分割を申し立ててから、1ヶ月程で事件は解決しました。

遺産分割交渉遺産分割交渉

担当弁護士

  • 竹中恵 弁護士
  • 弁護士法人 法律事務所オーセンス

    竹中 恵 弁護士(千葉県弁護士会所属)

  • 東北大学法学部卒業、大阪大学大学院高等司法研究科修了。個人法務から法人法務まで幅広い案件を手がける。相続や離婚など親族関係の法律トラブルについて、数多くの案件に携わり、交渉から裁判所での訴訟手続きまで、様々な解決実績を有する。

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