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相続問題の解決実績

※掲載している事例内容は解決当時の法令に従ったものとなっております。

事例66 遺産分割後、親族から根拠のない金銭要求をされて困っている。

  • ご相談者Aさん
  • 年齢:80代
  • 性別:女性
  • 続柄:妻
ご相談までの経緯・背景

Aさんの夫が亡くなりました。夫の両親は数年前に他界していましたから、Aさんは夫の親族と遺産分割協議を行い、相続財産の整理を済ませました。

ところがある日、夫の弟である義弟Bさんから、Bさんの妹に相続されるべき金銭が支払われていないとして、Aさんにお金を支払うように要求してきました。

Aさんはちゃんとした遺産分割を行いましたので、そんな支払要求をされる覚えはありません。

Bさんからの要求に困ったAさんは、当法律事務所に相談にいらっしゃいました。

Bさんからの要求は、自分は妹の代理人であり、妹が義父の相続分としてもらっていない金銭を自分に支払えというものでした。

しかし、義父の相続分についてはちゃんとした手続を済ませていますし、そもそもBさんが妹さんの代理人という事実もありません。

そのため、Bさんからの要求は何の根拠にも基づいていませんでした。

Aさんは、当初Bさんに対して、Bさんからの要求には答えられないことを説明していましたが、相変わらず要求を続けるため、要求を止めてほしいと考えていました。

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解決までの流れ

弁護士は、Bさんに通知書を送るために、Bさんの住民票の写しを弁護士開示請求によって取得し、住所を特定しました。

そして、特定されたBさんの住所宛に、今後Aさんと直接接触や連絡をしないこと、連絡などをした場合には、法的手続を行う可能性があることを内容として通知書を作成し、内容証明郵便により送付しました。

結果・解決ポイント

通知書を送付したことにより、Bさんから連絡がくることがなくなりました。

また、連絡がきたとしても弁護士が対応してくれるという安心感から、Aさんの不安も解消され、問題は解決しました。

このように、根拠がない不当な要求に限らず、弁護士が対応することで解決できることが多くあります。

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担当弁護士

  • 森田雅也 弁護士
  • 弁護士法人 法律事務所オーセンス

    森田 雅也 代表弁護士(東京弁護士会所属)

  • 千葉大学法経学部法律学科卒業、上智大学法科大学院法学研究科修了。不動産法務、不動産法務と切り離せない相続を中心とした法律問題に取り組む。国内総合デベロッパー、大手証券会社、不動産協会からのセミナー・講演依頼も多く、不動産法務を基軸に積極的に活動している。

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