相続税の納付と相続財産の調査・評価

広大地の評価

まず、広大地がどのような場合に適用されるのか確認しましょう。

広大地とは…

  • ・市街化区域三大都市圏では、500㎡
  • ・それ以外の地域では、1,000㎡
  • ・非線引き都市計画区域及び準都市計画区域では、3,000㎡

都市計画法による開発行為を行った際に、道路が必要になる土地のことです。
ただし、上記に該当し、かつ、畑や住宅、駐車場などに有効利用されていない土地のことです。

これらに該当する土地に関しては、本来の路線方式による土地価格に広大地補正率を乗じて計算することになります。具体的な計算例を以下に示します。

1000㎡の土地、路線価が10万円だったとします。

この場合の広大地の評価額は、10万円×0.55(広大地補正率)×1000㎡=5500万円となります。

この広大地補正率は、面積によって変わります。補正率算出の式は、以下になります。

0.6-0.05×地積/1000㎡

ただし、下限は0.35になります。

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