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相続、不動産法務を中心とした法律問題に取りくむとともに、紛争案件のみならず、事業承継、信託にも積極的に取り組んでいます。今後は少子高齢化が進み、事案はさらに増えると予想されます。わたしたち弁護士だからこそ、お役に立てることがありますので、お気軽にご相談ください。
事例82 納得がいかない遺言書が残されたが、遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)で希望額を獲得。
事例70 一人に全財産を相続させる遺言がされたが、遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)により合意書を作成し解決。
事例24 祖母から代襲相続した孫に対する遺留分減殺請求に、粘り強く交渉し弁償額を減額。
事例87 相続放棄を条件とする他の相続人の生前贈与を、弁護士が特別受益と認めさせ不動産の単独相続を実現。
事例86 他の相続人からの不当利得返還請求の敗訴裁判を、弁護士が控訴し大幅な減額を実現。
事例85 相続不動産の解体費用、葬儀費用等の複雑な遺産分割を、弁護士がわかりやすく整理し円満解決。
相続のサービス・費用についてのご案内です。「依頼内容に応じて」明確に設定しております。
相続に関するご相談料金弁護士が状況を伺い、ご要望を踏まえた上で、解決方法を提案します。
※60分を超えた場合は、¥5,000(税別)/30分をいただきます。
※相続発生前のご相談に関しては有料(¥10,000(税別)/60分)となります。
遺留分を請求するプラン
着手金
15万円報酬金※
最終的な獲得遺産金額の10%+15万円遺留分請求されているプラン
着手金
30万円報酬金※
お客様が最終的に獲得することができた遺産金額(下記基準)に従って支払うものとします。遺産分割協議プラン
着手金
30万円報酬金※
得られた経済的利益の10%遺言の内容に納得ができない場合、どうしたらいいでしょうか?
相続人の1人が被相続人名義の預金口座から預金を引き出してしまいました。どうしたらいいでしょうか?
生命保険金(死亡保険金)は相続財産として遺産分割の対象になりますか?
相続発生後は多くの手続きがあり、それぞれ決められた期間が設けられていることが多いです。
ご家族や相続人が対応しなければならない代表的な手続きと、その期限や全体の流れを把握しておきましょう。
手続きを行う場合は、何度も足を運ばずにすむように、事前に取扱い窓口に確認することをおすすめします。
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遺言は、故人がこの世に残す最後の意思表示です。そのため、時には親族の誰も知らないような事実が打ち明けられていることもあります。「思い残すことがないよう...
亡くなった親の遺産に負債が多く、相続放棄の手続きを行ったところ、後になって隠し財産が見つかった…。まるでドラマか映画のような話ですが、こうした例は現実に...